プロパティ → 基本単位 →
寸法値の接頭表記
寸法値の節尾表記
Illustrator: 画像を白黒にする
・編集 → カラーを編集 → グレースケールに変換
※できなければ、画像をラスタライズする
・オブジェクト → ラスタライズ
このとき、
・カラーモード → グレースケール
でも可
Illustrator: 文字を斜体にする
Italicがあれば、それを使用
無ければ、「シアー」
「変形」(上部に在る、無ければ、オブジェクトを選択して右クリック)
→シアー
※ただし、複数選択してこれをすると、文字が変な方向に行く
https://morobrand.net/mororeco/illustrator/italic/
Illustrator: アートボードを下部に配置したい
アートボードを配置したい場所に、四角形を描き、アートボードに変換する。
オブジェクト → アートボード → アートボードに変換
AutoCAD: 既定の線の太さの確認
AutoCAD: 寸法線の数値が表示されない
おそらく、すごく小さいだけで表示されている。
数値があると思われる箇所を大きく選択し、プロパティで、文字の高さを 100、200、というように、適当に大きい数値を入力すれば、見える(表示される)
AutoCAD: 回転時、文字も回転してしまう
180度回転させたい場合は、下記のページが参考になる
https://faq.mypage.otsuka-shokai.co.jp/app/answers/detail_view/a_cd/45DA74290F
90度や、他の角度で回転させたい場合、面倒だが、文字を選択して、回転角度を 0 にする。
文字専用のレイヤーを作るとよいと思う。
回転後、若干ずれるので、微調整は必要。

AutoCAD: ズームできない
AutoCAD: 選択したオブジェクトを非表示にできる




