Rhino: 等間隔に整列

http://docs.mcneel.com/rhino/6/help/ja-jp/commands/align.htm

Distributeコマンドが出て来ない場合、下記の方法で追加できます。

https://wiki.mcneel.com/people/pascalgolay

英語のページですが、難しいことはありません。
「distrubute」のzipファイルをダウンロード、展開し、展開したフォルダの中の「Distribute.rvb」ファイルを、Rhinoの開いているページにドラッグ&ドロップする。
※このとき、zipファイルを展開せずにただ開いたフォルダから行うと、上手く機能しないことがあるので注意。

これで、Distributeコマンドが使えるようになります。

https://developer.rhino3d.com/api/rhinoscript/introduction/loading_scripts.htm

https://discourse.mcneel.com/t/how-to-spread-evenly-several-objects/689

http://rhino3d.blog.jp/archives/704229.html

等間隔にコピーする
http://docs.mcneel.com/rhino/5/help/ja-jp/seealso/sak_array.htm

画像を分割する

rhinoやAutoCADでトレースする際、元となる画像が重いと上手くいかないことがあります。
その際、多少面倒でも画像を分割しておくと、後々トラブルを回避できます。

https://techacademy.jp/magazine/2327

rhinoを使う場合、png8がおススメ
後の設定は特に変えなくてok
ただし、なぜか1枚づつしか保存できない
厳密には、選択した画像以外は、なぜか gifで保存される

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/394.html

【Photoshop】画像を等分に自動で分割する。【スライス】

Rhino: Zoomやオブジェクトを移動させると、他のオブジェクトが画面から消える

精度の設定

「ツール」→「オプション」→「単位」
「距離の精度」を変更します。
「1.000」になっていましたが、「1」に変更したら、画面から消えなくなることがあります。

ロックすると消える
ファイルが重い可能性があります。
画像ファイルなどの重いレイヤーを見えなくすると、消えなくなるかと思います。
もしそのレイヤーが必要でなければ、削除しましょう。
ただ必要な場合でも、大抵の場合、レイヤーを見えなくすれば、削除まではしなくても大丈夫だと思います。
その重いレイヤーも表示したい場合は、軽くするように工夫する必要があります。
例えば、重いレイヤーが複数ある場合は、ファイルを分割する。(ファイルをコピーして、それぞれいらないレイヤーを削除する。)
画像であれば、解像度を下げるか画像を分割して再配置する、といったことです。
※何をするときも、オリジナルファイルのバックアップは忘れないようにしましょう。