古いバージョンやLTでは、マルチテキストではどうやらできないらしい
マルチ引出線 を使う
プロパティ:
引出線:
矢印:なし
参照線の長さを設定:0
文字:
文字枠:はい
引出線が表示されてしまうが、線の端を四角に重ねれば大丈夫
文字:参考線の間隔 で、四角の大きさや、文字と四角の間隔を調整できる。

IT苦手な管理人がソフトを使う際の備忘録です
古いバージョンやLTでは、マルチテキストではどうやらできないらしい
マルチ引出線 を使う
プロパティ:
引出線:
矢印:なし
参照線の長さを設定:0
文字:
文字枠:はい
引出線が表示されてしまうが、線の端を四角に重ねれば大丈夫
文字:参考線の間隔 で、四角の大きさや、文字と四角の間隔を調整できる。

図面の線の色によっては、見づらくて作業しづらいときがある。
モデル空間の背景の色を変更することで、見やすくなる。
ただし、暗い方が目は多少疲れにくくなる。
私のパソコンのデフォルトは、33, 40, 48になっていた。




プロパティ → 基本単位 →
寸法値の接頭表記
寸法値の節尾表記
おそらく、すごく小さいだけで表示されている。
数値があると思われる箇所を大きく選択し、プロパティで、文字の高さを 100、200、というように、適当に大きい数値を入力すれば、見える(表示される)
180度回転させたい場合は、下記のページが参考になる
https://faq.mypage.otsuka-shokai.co.jp/app/answers/detail_view/a_cd/45DA74290F
90度や、他の角度で回転させたい場合、面倒だが、文字を選択して、回転角度を 0 にする。
文字専用のレイヤーを作るとよいと思う。
回転後、若干ずれるので、微調整は必要。



https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/kA230000000tvXr.html
その点から、その距離の半径の円を描く